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CREVA感謝祭開催延期について

2019-06-13 

こんにちはCREVAの古本です。

今回は残念なお知らせです

毎年この時期に開催しております「CREVA感謝祭」ですが、今回は開催延期となりました

メインイベントのモチまきが、近年の猛暑によって開催できなくなったことが理由の一つです

おモチが輸送中にカビてしまうんです!! しかも万が一まけたとしてもその後の管理方法によっては食中毒などの・・・

また、同時に開催しているその他諸々の食べ物関係も同様の理由でやっぱり開催延期を決断せねばなりませんでした!

しかし、ご安心を!!時期を変更して開催いたします

やろうと思っている催し物は秋がいいかな?

詳細決まり次第、また報告いたします!乞うご期待!

コラム転載 インフルエンザ予防接種は受けるべきなの!?

2013-11-30 

この時期話題になるのが「インフルエンザの予防接種」です。

でも巷では、副作用のからみから予防接種を打たないことも多くなっていますよね。

今日は、そんなやりとりが2013年11月25日の朝日新聞コラムに掲載されていましたので転載致します。

 

「あの~ インフルエンザのワクチンって、打っても意味ないって聞いたんですけど・・・」

この季節になると、こんな質問を患者さんから受けることがあります。この方は軽度の肝障害があって、近くの開業医さんから紹介された方でした。抗生剤を使用した直後に判明したので、当初は薬剤性ではないかと思われたのですが、いろいろ調べさせていただいて「脂肪肝」との診断になったのです。最後にダイエットすべきことを説明したあと、「そういえば・・・」とインフルエンザの予防接種をお勧めしたのです。

「インフルエンザに罹っている人との接触がなければ、そもそもインフルエンザにはなりませんからね。その場合は、打っても意味ないってことになりますね。でも、Aさんはお元気で、たくさんの子供と接する仕事もされていますから、打っておく価値はあると思いますよ」

Aさんは幼稚園の保母さんです。毎年のようにインフルエンザに曝されているはずです。

「でも、私、インフルエンザになったことありません」
「あ、なるほど。風邪ひいたこともないですか?」
「まあ、ときどき風邪ならひきます」
「そのなかの、いくつかはインフルエンザだったかもしれませんよ。インフルエンザとはいえ、必ずしも寝込むとは限りませんから」

ちょっとAさんは考え込んでいるようでした。

「インフルエンザのワクチンを打ったことありますか?」と私は聞きました。
「はい、毎年打ってます。職場で打つように言われているので」
「なるほど、それなら、インフルエンザの症状が軽くすんでいた可能性もありますね。ところで、どうして今年になって打つのをためらっておられるのです? 副作用できつい思いをされたんですか?」

すると、Aさんは意を決したようにこう言いました。

「あの~ 感染症の先生にこんなこと言うと怒られるかもしれませんが、友人から借りた本に『インフルエンザワクチンは打たないで!』って書いてあったんです。ワクチンは劇薬だし、副作用ばかりで、まったく効かないものだって・・・。先生、どう思われます?」

ややこしく屈折した本を読んでしまったのかもしれません。現実社会の喧騒から距離をおいて、個人的な価値を追求するのはひとつの生き方です。ただ、その生き方を一般化しようとするときには、注意深くしないと空想や陰謀が頭をもたげることもあるようです。

「どんな薬もそうですけど、劇薬だし、副作用ばかりですよね~。まあ、使い方次第ってことじゃないですか? インフルエンザワクチンだって、何回も立て続けに打てば、私だって病気になっちゃいますよ。適切な量ってのが毒と薬の分かれ目にはあるんだと思います。インフルエンザのリスクを軽減するって目的のためには、年に1回ぐらいがちょうどいいでしょう。もちろん、1回打ってみて副作用が強めに出てしまった人は、もう打たない方がいいと私も思います」

なるほどとAさんは頷いておられます。そして、続けて「ワクチンって効くんですか?」と質問されました。

この質問に答えるのは、いくらか厄介ですね。というのも、「効く」とは何かということが曖昧なことも多いからです。その一方で、「効く」の定義を厳密にしようとすると、かなり医学的な用語を駆使しなければならなくなり、患者さんは議論についてこれなくなります。それに、「ワクチンって効かないんじゃないか」と疑念をいだく患者さんを論破しても何の意味もありません。大切なことは、自ら納得して、打つか打たないかの判断をしていただくことです。

「Aさんが『効くんですか』とおっしゃっているのは、たぶん、インフルエンザに罹るかどうかってことなんだと思います」と私は言葉を区切りながら説明しました。「その意味では、すごく効くとは言えないと思います。いくつかの信頼できる研究を総合すると、65歳以下のインフルエンザ発症のうち、ワクチン接種すれば70%から90%ぐらいを予防できるってことになります(Wilde JA, et al.: JAMA 1999;281:908-13, Bridges CB, et al.: JAMA 2000;284:1655-63, Palache AM: Drugs 1997;54:841-56, Demicheli V, et al.: Vaccine 2000;18:957-1030)」

「70%から90%って、私からすると結構効くんだなって思いますよ」とAさんはむしろ驚いています。

「そうですか? でも、ほかの冬風邪は予防できませんから、やっぱり体調を崩す日はあるわけで、あまり実感できていない方も多いかと思います」
「インフルエンザのワクチンって、感染を予防するんじゃなくて、こじらせないようにするって聞きました」

それは正しい知識ですね。どんなワクチンも完璧ではありませんが、とりわけインフルエンザワクチンは感染予防に関しては大変心許ないものですから・・・。私は大きく頷いてから、こう言いました。

「そう考えてもらった方がいいです。とくに高齢者や持病のある方では、あまり感染予防の効果が期待できないようです。老人ホームの入所者を対象とした研究では、ワクチンによる感染予防効果は30%から40%に過ぎないと出ています。ただし、入院するほどの重症化なら50%から60%を予防して、さらに80%の死亡を予防したとなっています(Patriarca PA,et al.: JAMA 1985;253:1136-9, Arden NH,et al.: Presented at the Options for the Control of Influenza Conference, 1986:155-68, Monto AS,et al.: Am J Epidemiol 2001;154:155-60)。でも、Aさんは若くて持病もありませんから、この数字はあてはまりませんね。むしろ、先ほどの65歳以下のデータ、つまり、『打てば70%から90%が感染予防できる』という理解で判断いただいた方がよいと思います」

だんだんAさんの目が点になってきました。ちょっと数字を振り回しすぎたようです。「う~ん、難しいですね。こんがらがってきました」とAさんが言いました。

「すいません、分かりにくくしてしまいましたね。私なりの結論をいうと、Aさんがワクチンを打てば、8割ぐらいの感染予防効果が期待できるってことです。ただし、他のウイルスは予防できませんから、やっぱり今年の冬も風邪ひくことになるかもしれません。また、これまで副作用がなかったとはいえ、ワクチンを打てば多少は体調を悪くしたり、打った場所が腫れてしまったりという問題もありえます。これをどう受け止めるかは個々人の判断ですよね」

「園児さんを守るためにワクチンを打つよう言われるんですけど・・・」
「まあ、それは職場ごとの方針ですから、私からは何とも言えません。私たちの病院でも、職員にはワクチンを打つよう求めていますよ。やはり、インフルエンザに罹ると重症化したり、死亡したりしかねない患者さんたちを相手にしていますから・・・。ただ、最後は職員自身の判断です。接種するよう強制はしていません」

Aさんは大いに納得しているようでした。続けての質問。

「友人から紹介された本では、インフルエンザワクチンに周囲への感染を予防する効果はないと書かれていました。前橋市での研究で証明されたと・・・ ほんとですか?」

これは1987年1月に前橋市インフルエンザ研究班がまとめた、通称「前橋レポート」と言われる論文のことでしょう。しばしば、感染拡大を予防する「集団免疫」の効果を否定する証左として引用されています。当時としては括目すべき研究だったのですが、残念ながら古くなってしまいました(というか新しい大規模研究が国際的に次々と出ています)。私はこのように答えました。

「その前橋市の小中学生を対象とした研究は、25年ほど前のものですが、今でもよく引き合いに出されます。ただ、当時は今のような迅速診断キットもなかったんですよ。なので、その研究ではインフルエンザを発熱(37℃以上)と欠席日数(連続2日または3日)だけで診断していました。つまり、他のウイルスによる風邪を排除できていません。また、統計的な解析も不十分で、今だったら『周囲への感染予防効果はない』という結論にはならなかったでしょうね。一方、最近では、周囲への感染予防効果を認める研究がいくつも出ていますよ(Hurwitz ES, et al.: JAMA 2000;284:1677-82, Loeb M, et al.: JAMA 2010;303:943-50)」

「感染予防効果を認める研究がいくつも出ている」、Aさんは言葉の信頼性を確認するように反復しました。しかし、やはり若干不満のようです。それはそうですね。所詮は紙の上での論証にすぎません。そこで私は沖縄を引き合いに出すことにしました。

「ワクチンによって感染拡大が抑制できていることは、実は、私たちの病院で毎年のように実感しているんですよ」と私は言いました。「沖縄では、夏と冬の2回インフルエンザが流行しますよね。ところが、夏にはワクチンがないため、中部病院では職員が数多く感染して拡大する傾向があるんです。具体的には、去年の冬と夏を比較すると、夏の方が3倍もの職員がインフルエンザに感染してしまいました。夏のインフルエンザは一旦拡がりはじめると止めにくいんです。その理由はワクチンの有無にあるんじゃないかと私は考えています」

「たしかに」とAさんは感心したように言いました。「たしかに、そうですよね。私の幼稚園でも同じです。夏の方が流行しはじめたら厄介です」と頷きました。

ただ、まだ判断はつかないようです。そろそろ潮時なのかもしれません。私も、これ以上、言うべきことは思いつきません。

「今日はここまでにいたしましょう。あわてて打たなくてもいいですよ。打つ意味がないと思われるなら、打たなくっていいと思います。いろんな本を読んでみたり、私のような専門家の話をきいてみて、いずれご自身で判断されてください」

「そうですよね。いろいろ参考になりました。ありがとうございます。ワクチンをどうするか、園でも話し合ってみたいと思います」

そう、不安ならワクチンは打たない方がいいと思います。「打て!」とか「打つな!」とか、頭ごなしに言うのは医師の態度ではありません。「集団を守るために」と利他的なワクチン接種を他人が迫るのもどうかと思います。それぞれ自分自身の判断で打つのがよいのです。その判断がどちらであっても非難すべきではありません。ただ、適切で公正な情報提供ができるよう、私たち医師は努力するまでです。

お車のあらゆる相談は「車工房安藤」へ♪

2013-11-19 

今日は、普段から懇意にさせていただいているお客様の紹介です。

 

新居浜市の東部にある「車工房安藤」さんです。

http://vsa6186.com/

 

保険もそうですが、「自動車」についても一般の人にはわからないことがたくさんあると思います。

ここ車工房安藤では気さくなスタッフのみなさんがお客様の「?」を徹底的に解決してくれます。

気さくなっという点は非常に重要だと思います。専門知識だけ羅列されても一般の我々にはわからないですから、

どうしても返事が「ハァ。えぇ」とカラ返事みたいになってしまうものです。

自動車は、決して安い買い物ではないですからね!! とことん相談したいです!! 

そんなときは「車工房安藤」へ!!

このたび11周年を迎えられるとともに「感謝祭」を開催なさるそうです!!

日時は12月8日(日) 場所は車工房安藤の敷地内です。

お子様にも嬉しいイベントですね。皆さん是非足を運んで見てください。

 

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当店はこのたび開店11周年を迎えました。


開店以来、順調に業績をあげることができましたのも、ひとえに皆様方のお引き立ての賜と心より感謝いたしております。


開店当初は不慣れのためになにかと、皆様方に大変ご不便をおかけしたことも多々あったことと反省いたしております。


つきましては、開店11周年を記念いたしまして、日頃のご愛顧をいただいております皆様方への感謝の意を表した

お客様感謝祭を開催いたしますので、ぜひご来店くださいますようお願い申しあげます。

クリスマスに向けて装飾作業♪

2013-11-16 

11月も半分終わり、今年も残すところあと1ヶ月半となりました。

今日の天気は晴れ♪ 幸いなことに寒すぎることも無く、日なたに出るとポカポカして気持ちいい陽気。

土曜日とはいえ、CREVAにはたくさんのお客さんのご来店がございます。ありがとうございます!!

その合間にクリスマスに向けての装飾をしなければ!!

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ってことで、石川店長・岡部さんを中心に店をクリスマス仕様にしてもらいました。

まずは、毎年恒例のクリスマスツリーを倉庫から出してきて点灯式。

窓を綺麗に拭いて、雪の結晶を貼り付ける。

サンタの装飾品を店のあちこちに貼り付け、リースをかけて完了。

とりあえず今日は、このくらいにしておきます。

例年ならば、イルミネーション用のLEDをツリー状に飾るのですが

それはもう少し、街がクリスマス一色になるまでおあずけしておくこととします。

フィリピンの台風被害

2013-11-12 

フィリピン中部を直撃した台風30号で、死者が1万人を超える可能性があることを各紙面が報道しています。

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今回の台風では、

①895ヘクトパスカルという異常な気圧低下による海面上昇

②最大瞬間風速は90メートルに達する猛烈な風力による吹き寄せ効果

③地形が海面上昇を助長

という要因が重なり、一種の「気象津波」のような現象が起きたようです。フィリピンの被害状況は記憶に新しい東日本大震災のあとのようにみえるのは、その「気象津波」によるものです。

 朝日新聞は、「地球温暖化に伴い、極端な気象現象が増えるのではないかといわれている。水温の高い海域が北に広がり、猛烈な台風が日本を直撃するようになるかもしれない」と懸念を示しています。

 ただ、「今回の台風災害の根本には、防災インフラが遅れている途上国共通の問題がある。空港や道路など産業基盤への投資にくらべ、自然災害への備えは後回しにされがちだ」と、防災対策の遅れが被害をここまで増大させたと見ているようです。

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 日経新聞は、「心配なのは地球温暖化が進むと、こうした台風が発生しやすくなると科学的に予測されていることだ」とし、「津波では2004年のインド洋大津波後、各国が情報を迅速に伝え合う体制を強めたのに比べ、台風災害を防ぐ情報共有は遅れている」と、国際的な情報共有の必要性を訴えています。
 産経新聞は、「政府は、取り急ぎ国際緊急援助隊の医療チーム25人を派遣したが、今後とも最大限の支援を行うことはアジアの友人として当然だ」とし、さらに、これまでの自衛隊の災害派遣の成果を強調しています。

 台風は、いきなり発生するものではなく発生後今後の進路や発生時の台風の大きさ(風速等)も細かにわかるようになっています。しかし、その情報もフィリピンで被災した方々に伝わっていたかどうかは定かではありません。また、予測できていたとしても逃げ切れていたかどうかも定かではありません。ただいえることは「備えがないものほど危機的な状況に陥ることが早まっている」ということは確かなのかもしれません。

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 豊かさを追求することを優先するあまり、自然を破壊し、自然の脅威にさらされ、その自然脅威に対する備えはおろそかになってしまう。

それぞれの人々が、「明日は我が身」と考え、常日頃から冷静に「備え」ておかなければならないと思います。

子供も大人も楽しめるイベント告知

2013-11-08 

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11月28日(木)レーイグラッツェふじにて

モスリン&よしととひうたのライブがあります。

私、古本はこのイベントに過去2回参加したことがありますが、とても珍しく面白いライブです。

まず、モスリンさんは「鼻笛の演奏者」です。

鼻笛ってみたことありますか?鼻に装着して、聴いたこともないような美しい音色が奏でられるのです。

懐メロやクリスマスソングを演奏してくれると思いますが、会場がとても暖かい雰囲気に包まれ

「鼻笛」の音色にウットリすること請け合いです。おもちゃの鼻笛や本格的な鼻笛の販売もしてくれます。

欲しくなりますよ♪

よしととひうたは、「よしと」と「ひうた」の2人組みのユニットです。

なんとこの2人、「紙芝居」に合わせてライブを繰り広げてくれるまさに「異形の偉業」なんです。

小さなお子様と一緒に観れば楽しいこと間違いなし!!

さらに、好き嫌いがなくなったり、ハミガキが楽しくなったりとお子様の教育にもピッタリ。

大人と子供が一緒になってワイワイいいながら楽しめるライブです。

チケットの販売を代行しておりますので、いつでもご用命くださいね♪

大人1500円(当日2000円)

子供500円(当日500円) ※5歳以下無料

自分自身の保障は次の世代には頼れない

2013-11-06 

今の日本は

少子化・高齢化が進んでいるのはご存知でしょう。

さらに核家族化・晩婚化が追い打ちをかけているのが深刻になっています。

少子化や高齢化はどちらか一方の現象が起きている国はありますが、その両方が同時に襲ってきているダブルパンチの状況が

今の日本なのです。日本しかないのです。

健康な人が多い若い世代が減り、病気や介護のリスクが高い高齢者の数が増えていくのですから

健康保険や介護保険が財政的に逼迫するのは当然のことです。

さらに核家族化も進んでいます。三世代や四世代の大家族がありません。

実は、「大家族」は小さな保障制度だったのです。

子供が小さい時に入院することになっても同居の祖父母に面倒をみてもらえる。

そのため子どもの預け先を探したりその費用を捻出したりする必要がありません。

逆もしかり、祖父母が入院したとしても同居の家族の人数が多ければお互いに支え合うことが出来ました。

つまり核家族化している日本は、自らが保障制度を放棄していってしまっている状態にあるのです。

さらにさらに「晩婚化」、今現在4人に1人の割合で出産時35歳以上の母親となっています。

自分の子供との年齢差が開くことで、自分の親の介護が始まった時、自分の子供はまだ学生で教育費がかかる

という事態が予想されます。

となると、

自分の定年時、「親の介護」「子供の学費」「自分の老後の心配や健康問題」という三重苦を抱えてしまうことになります。

 

これらのことは、容易に予想がつくことですが、誰しも目を背けようとします。

これらを解決するための手段が保険にはあります。

真剣に今から準備しておくことで、少なくとも「三重苦」という事態は避けることが可能ですし

上手く出来れば、一つの問題も残らない可能性だってあります。

保険の見直しとは、今を見直すことと、将来を見据えること、だと思います。

「過去」を変えることはできません。そして「過去」に囚われることもありません。

全ては「未来」に向けて「仕掛け」ていくことです。

その「仕掛け」も人が始めた時には遅いかもしれません。

今日という日が残りの人生の中で「いちばん若い日」です。

今日から考えてみませんか?そのためにCREVAは全力でサポート致します。

11月のキャンペーンは凄いよ♪

2013-10-30 

2013年も残すところあと2ヶ月!!

CREVAは11月とっておきのキャンペーンを実施致します。

なんと!! CREVAの美容がほぼ無料!?

まずは、保険証券をご持参いただきCREVAの保険相談を受けて下さい!!

現在ご加入中の生命保険や損害保険が皆様やご家族のご要望に合致しているか確認しましょう。

ここで勘違いしていただきたくないのは、保険に契約することが条件ではないということです。

証券をご持参いただいた結果、その保険の内容が合致していれば保険を新たに契約する必要はありません。

保険相談には「予約」が必要です。0800-888-1235までお電話下さい。

 

さて、保険相談を受けて下さった皆様には、キャンペーンの贈呈品として

CREVAのエステティックサロンアザリー及びネイルサロンSEAの割引券をプレゼントさせていただきます。

割引券といっても5%や10%引きではなく「2,000円割引券」なのです!!

アザリーのまつげエクステならば、無料になっちゃう割引率です。

このキャンペーンは11月25日まで実施しております。

ありがたいことに11月はご予約が殺到しております。皆様お早めにご予約下さい!!

ゆりかごから墓場まで

2013-10-26 

生命保険という仕事は、まさに「ゆりかごから墓場まで」なのかもしれません。

そこまでお客様の一生をお支えするという覚悟無き者に取り扱う資格はないと思っています。

CREVAのスタッフは、保険商品が売りたいのではありません。

あなたやご家族とずっと寄り沿えるパートナーでありたい。そう思っています。

今回10月27日に「うまれる」という映画の上映会があります。

ゆりかごの部分について、学んできます。

観た人にあらゆる感情がうまれるこの映画、ご興味ある方は是非お越しください。

以下は、主催者の言葉です。

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【主催者より】

たくさんの子供たち、そして大人の皆さんに
伝えたいことがあります。

いのちってすごいんだよーってこと。
生きていくって楽しいんだよーってこと。

言葉だけでなく
心で感じることができたなら

これからの未来が
キラキラ輝きはじめる。

すべては繋がっているから

あなたにに伝えたい。

~うまれてくれてありがとう~


【日時】
2013年10月27日(日)

【場所】
新居浜市総合福祉センター 多目的アリーナ

【主催団体】
Team縁~yukari~

【後援】
新居浜市
新居浜市教育委員会
新居浜市PTA連合会
新居浜市社会福祉協議会
愛媛新聞社

【入場料】
小学生以下 無料(要整理券)
中高生(前売・当日)500円 
大人(前売)1,500円 (当日)2,000円

※小学生以下は無料となっていますが、座席が必要なお子様は、整理券または予約が必要です。
※中高生、先着30名無料です(要予約)
※先生引率の元、部活動等の団体で参加される中高生の方は、無料でご招待いたします。人数に限りがありますのでお早めにご予約ください。
※スリッパなどの上履きをご持参ください。


このイベントの収益金は、すべて森源太が支援している
カンボジアの『くっくま孤児院』に寄付いたします。

【プログラム】
12:30~  開場
13:00~  挨拶
13:05~  『うまれる』上映(上映時間104分)
14:50~  休憩(15分)
15:05~  森源太ライブ
16:10   終了



【映画うまれる】
両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦。
出産予定日に我が子を失った夫婦。子供を望んだものの、授からない人生を受け入れた夫婦。
完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。
「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の物語を通して
自分達が生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして『生きる』ことを考える
ドキュメンタリー。

【森源太プロフィール】
1978年生まれ長崎県出身。18歳でギターと出会いプロになるという夢を描く。
上京し路上で唄うが、一年間、一人の人にも聴いてもらえずに挫折の日々。
一念発起で、ママチャリ日本一周ストリートライブの旅に出る。 1年7か月をかけ、約8000キロ、47都道府県をママチャリで走破。これまでの経験や、そこから生まれた歌を、子供たちに聴かせてほしい。 と、先生方や保護者の方々からの声を受け、学校での講演活動も精力的に行っている。
現在、全国各地でのライブ、講演は年間150本にのぼる
カンボジアにある『くっくま孤児院』の支援活動も行う。

【チケット販売所】
新居浜市まちづくり協働オフィス
新居浜市繁本町8-56
(0897)65-3158

【問】
090-7141-4408(高見)
info.yukari@gmail.com

 

 

2012年

2012-01-04 
明けまして おめでとうございます。 保険クオリティ岡部です^^ 今年も、よろしく お願い申し上げます。 保険の相談は、ぜひクオリティまで^^
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